お役立ち情報

【不要な切手の適切な処分方法4選】そのまま捨てずに活用しよう

切手

昔の切手が大量に出てきたとき、どのように処分すればいいのか分からず、困るでしょう。
そこで本記事では、いらなくなった切手を処分する方法を紹介します。
切手の処理に困っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

切手を捨てて処分するのはもったいない

切手 収集
ほとんどの人が昔集めた切手を捨てて処分してしまいますが、それは非常にもったいないです。
なぜなら、昔の切手であっても問題なく使用できるからです。
例えば、現在送料として62円かかるはがきを出す場合であっても、昔の60円切手と新しい10円切手を貼ればきちんと送ってくれます。
定形郵便を出す際も同様です。さらに、郵便で送るものであれば、段ボールを使って送るような荷物であっても、送料を切手で代用できます。
このように、古い切手と新しい切手を組み合わせ使っても何も問題はなく、様々な使い道があるのです。
今は使わないと思っていても、切手は年賀状や暑中見舞い・結婚式の招待状など、今後様々な場面で使う機会が訪れます。
切手が大量に出てきたとしても、捨てるのではなく今後使用する機会に備えて保存しておきましょう。

プレミア価格がつく切手もある

切手の中には、額面以上の値段がつく「プレミア切手」が存在します。額面より1円でも高い切手は、全てプレミア切手と呼ばれます。
コレクターがうなるような貴重なプレミア切手であれば、元の額面より数十倍以上もの価格がつけられます。主に昭和30年以前の切手にプレミア切手の価値がつくことが多く、代表的なものは「見返り美人」の切手。現在でも5円切手が約3,000円と高額な取引が行われています。
ちなみに、昭和30年以降の切手は多くの人が所持していることが多いため、ほとんどプレミア切手にはなりにくいです。
昭和30年以前の切手を持っている場合は、捨てたり使ったりする前に一度査定をしてもらうことをおすすめします。

現金に払い戻しはできない

大量のいらない切手は、残念ながら郵便局で払い戻しができません。
しかし、先ほども伝えたように、古い切手でも問題なく使用できますし、処分対象の切手にプレミア価格が付く可能性もあります。
そのため、今後使うときのためや売るときのために保管しておきましょう。

切手を処分する方法

切手
切手を処分する方法は、主に以下の4つです。

  • 古い切手を郵便局で他のものと交換する
  • ボランティア団体に寄付する
  • 買取業者に売る
  • ネットオークションで売る

そのまま捨てるのではなく、どれかの処分方法を使って不要な切手を活用しましょう。
では、順に説明していきます。

古い切手を郵便局で他のものと交換する

郵便局では、古い切手を持っていくことで新しい切手や郵便はがき・郵便書簡などに交換してもらえます。他にもレターパック封筒やスマートレター封筒といった特定封筒との交換も可能です。
処分を考えていた古い切手を再利用する方法として、非常におすすめできます。特にレターパック封筒は普通に購入すると370円(レターパックプラスは520円)かかるため、これを実質無料で交換できるとなると、お得といえるでしょう。
また、ゆうパックやゆうメールなどの郵便サービスも古い切手と交換できます。

ただし、これらと交換するには、以下の手数料を支払う必要があります。

 手数料(1枚あたり)
郵便切手・通常はがき・・・  5円
往復はがき・郵便書簡・・・  10円
レターパック封筒・スマートレター封筒・・・  42円
10円未満の郵便切手や郵便はがき・・・  合計額の半額

郵便サービスに関しては、手数料はかかりません。
切手をお手軽に処分したい人は、こちらの方法をおすすめします。

ボランティア団体に寄付する

ボランティア団体に寄付するのも、いらない切手を処分する1つの方法です。いらなくなった切手を集めているボランティア団体はたくさんいるため、簡単に寄付先を見つけられます。
ボランティア団体が切手を集めている理由は、集めた切手を売って活動資金として利用したいためです。
切手のコレクター、特に使用済み切手を専門としているコレクターは、ボランティア団体から買い取っています。コレクターによっては喉から手が出るほど欲しい切手があるため、高値で売って活動資金にする仕組みとなっています。
寄付できる切手は、未使用はもちろん使用済みの切手まで、幅広く対応しています。また、海外の切手や特殊な切手など、切手であればなんでも寄付対象です。
ボランティア団体に切手を寄付することで、難民を救う活動をしている団体の活動資金の援助につながります。また、手元の切手を一掃できるため、一石二鳥です。

 

買取業者に売る

古い切手が多く、プレミア切手となりそうなものがある場合は、金券ショップやチケットショップなどの買取業者に売る処分方法がおすすめです。
買取業者で切手を処分することで、売れれば確実にお金として戻ってきます。買取業者によってはそのままお店側で処分してくれます。大量の切手を処分したい人としては、非常に有効的な処分方法といえるでしょう。
また、シートのまま残っている切手はもちろん、バラバラになっている切手も買い取ってくれる親切な買取業者もあります。
切手を現金に変えたい人は、買取業者に売る処分方法を検討しましょう。

大判小判に買取を依頼する 

 

ネットオークションで売る

切手をお金に変える処分方法として、ネットオークションで売る方法もあります。
ネットオークションで切手を売る強みは、買取業者より高額で売れる可能性があることです。
一般的に、買取業者は査定額を支払ってから販売するため、どうしても買取価格が安くなってしまいます。しかし、ネットオークションは査定から販売まで、全て自身で行います。そのため、買取業者より高い価格で販売できるのです。
査定自体はネットオークションに出ている同じ切手を見て判断できますし、一度買取業者に査定してもらってからネットオークションに出す方法もあります。
プレミア切手をより高く売りたい人は、ネットオークションでの処分方法がおすすめです。
ただし、買取業者と違って売れ残る可能性があるため、そこは十分理解しておきましょう。

 

切手の量で適切な処分方法を決める

切手 大量
先ほど紹介した切手の処分方法を使えば、大量のいらない切手を処分できますが、不適切な処分方法を利用してしまうと、損する可能性があります。
いらない切手を賢く処分するために、適切な処分方法も知っておきましょう。

 

切手が大量にある場合

処分したい切手が大量にある場合は、買取業者に売る方法かボランティア団体に寄付する方法がおすすめです。
買取業者に売るかボランティア団体に寄付すれば、大量の切手を一気に処分できます。また、処分が渡すだけと簡単なため、量を処分したいときにピッタリです。
他の処分方法だと、仕分けをしたりオークション用の写真を撮す枚数が多かったりなど、手間がかかってしまいます。
時間効率を考えても、買取業者に売る方法かボランティア団体に寄付する方法で大量に切手を処分するのが得策でしょう。

 

切手が少量の場合

処分したい切手が少量の場合は、古い切手を郵便局で他のものと交換する方法が一番おすすめです。
プレミア切手は別ですが、少量だと買取業者で売っても大した金額にはなりません。ボランティア団体に少量の切手を寄付するのも、手続きなどでかえって手間がかかります。
そのため、少量の切手の処分は、郵便局で他のものと交換するのが楽で便利といえるでしょう。

 

まとめ

今回は、いらなくなった切手を処分する方法について紹介しました。
古い切手は今でも使えたり、プレミア切手であれば高値で売れたりできます。そのため、捨てて処分しないことをおすすめします。
本記事を参考にして、自分に合った処分方法で賢く切手を処分しましょう。

関連記事

ページ上部へ戻る