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【2021年最新】プレミア価格がつくウイスキーを予想|値上がりしそうな銘柄は?

ウイスキー

現在、ウイスキーには元値の数十倍もの価値で取引されるプレミアものがあります。
本記事では、2021年以降もプレミア価格がつきそうなウイスキーを予想しています。
どのウイスキーの銘柄が高く売れそうなのか知りたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

ウイスキーにプレミア価格がつく理由

ウイスキー
ウイスキーにプレミア価格がつく理由は、需要人数に対して生産が追いついていないためです。
ウイスキーは賞味期限がなく、未開封であれば基本的にいつでも美味しく飲むことができます。そのため、未開封のウイスキーがネットオークションや店舗にプレミア価格で販売されるのです。
特に、ジャパニーズウイスキーは異常な早さでプレミア価格がつきました。
ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)などの国際的なコンテストで賞を総なめしていることが影響して、2015年から現在まで高騰し続けています。
もちろん、海外のウイスキーもプレミア価格がつくものがあります。

プレミア化したウイスキーはどの程度高騰している?

プレミア化したウイスキーは、定価と比べると数十倍ほど高騰しています。
例えば、プレミア化したウイスキーとして有名な「白州25年」の定価は、125,000円です。2021年のネットオークションでの販売価格を見てみると、約50万円となっています。
計算すると、なんと定価より約4倍もの価格に高騰しているのです。
このように、ウイスキーがプレミア化することで、定価より数十倍も価格がつけられます。
自宅に古いウイスキーがあれば、一度銘柄を確認してみましょう。もしかすると、プレミア化しているウイスキーが見つかるかもしれません。

空き瓶であってもプレミア価格がつく

プレミア化しているウイスキーであれば、空き瓶であっても高額で取引されます。
実際に、ネットオークションでは「山崎25年の空き瓶が箱付きで106,000円、響30年の空き瓶がケース付きで23,000円」という価格で落札されてます。
たとえ空き瓶であっても、プレミア化しているウイスキーであれば価値があるのです。
「空き瓶だから」と捨てるのは非常にもったいないため、プレミア化しているウイスキーの空き瓶は必ず保管しておきましょう。

今後プレミア化していきそうなウイスキー9選

ウイスキー
プレミア化しているウイスキーはたくさんありますが、中でも有名な銘柄は以下の9種類です。

  • 山崎25年
  • 響30年
  • 白州25年
  • 竹鶴25年
  • 余市20年
  • 宮城峡15年
  • 富士山麓樽熟50°
  • ザ・ニッカ12年
  • ブラックニッカ 8年

これら9種類のウイスキーは、年々価格が高騰しているため、今後も値上がりし続ける可能性も非常に高いです。
では、各ウイスキーの価格推移などを見ていきましょう。

山崎25年

1999年にサントリーが創業100周年を記念して販売したのが、山崎25年です。
年間の生産本数が1,200本と少なく、入手するのが難しい一本となっています。
そんな山崎25年の価格推移は、以下の通りです。

価格
定価 12万5,000円
2015年 20万円~
2016年 25万円前後
2017年 30万円前後
2018年 50万円前後
2019年 60万円前後
2020年 65万円前後

定価と比較すると、2020年までに5倍ほど価格が高騰していることが分かります。
2021年は90万円前後くらいまで値上がりすると予想しています。実際、ネットオークションでは未開封の山崎25年が120万円で落札されています。
年々値上がりしていることが分かるため、2021年以降も山崎25年の価格はこれからも高騰し続けていくでしょう。

響30年

響30年は、サントリーが製造販売しているブランデッドウイスキーのことです。
全て手作業で製造しているため非常に数が少なく、年間生産本数は数千本といわれています。
そんな希少価値の高い響30年の価格推移は、以下の通りです。

価格
定価 12万5,000円
2015年 20万円前後
2016年 20万円前後
2017年 20万円前後
2018年 30万円前後
2019年 30万円前後
2020年 35万円前後

定価と比較すると、2020年までに3倍ほど価格が高騰していることが分かります。
傾向から見て、急激に高騰しているわけではないため、年々じっくりと値上がりしていくと予想できます。
しかし、2021年の響30年の価格が50万円前後と、大きく上がっています。実際に、ネットオークションでは60万円で落札されているものもあります。
急激に価格が高騰した理由は不明はあるものの、響30年はこれからも値上がりするはずです。

白州25年

白州25年は、サントリーが製造販売しているシングルモルトウイスキーです。
プレミア価格がついた理由は、生産本数が数千ほどと非常に少ないためです。製造本数の少なさによって未開封のボトルが非常に少なくなり、プレミア化したのです。
そんな白州25年の価格推移は、以下の通りです。

価格
定価 12万5,000円
2015年 10万円前後
2016年 15万円前後
2017年 20万円前後
2018年 20万円前後
2019年 30万円前後
2020年 35万円前後

定価と比較すると、白州25年の価格は3倍ほど高騰していることが分かります。
現在のネットオークションでの価格が箱付きで45万円前後になっていることを考えると、2021年の価格は未開封で40万円前後になると予想できます。
急激な高騰はないものの、これからじっくりと高騰し続けていくでしょう。

竹鶴25年

竹鶴25年は、ニッカウヰスキーが製造販売しているピュアモルトウイスキーです。
元々の生産本数が少ないことでプレミア化し、現在も価格が上昇し続けています。
2020年には「原酒不足によって製造販売を休止する」という発表があったことで、大きな話題となりました。
そんな竹鶴25年の価格推移は、以下の通りです。

価格
定価 7万円
2015年 5万円前後
2016年 5万円前後
2017年 5万円前後
2018年 10万円前後
2019年 10万円前後
2020年 15万円前後

定価と比較すると、竹鶴25年の価格は倍近く高騰していることが分かります。
2021年では、製造販売を休止したことが影響しているのか、ネットオークションで22万5,000円で落札されています。
今後竹鶴25年の希少価値は一気に高くなり、急激に値上がりしていくと予想できます。

余市20年

余市20年は、余市蒸留所でのみ直売限定で販売していたシングルモルトウイスキーです。
NHKドラマで注目されたことや2015年で終売したことで、余市20年が徐々にプレミア化していきました。
そんな余市20年の価格推移は、以下の通りです。

価格
定価 1万5,000円
2015年 5万円前後
2016年 5万円前後
2017年 10万円前後
2018年 10万円前後
2019年 15万円前後
2020年 25万円前後

定価と比較すると、余市20年の価格はなんと20倍ほど高騰していることが分かります。
やはり、販売休止による影響が大きく、終売してから5年間で価格が急激に値上がりしています。
2021年もこの流れで高騰すると予想でき、実際にネットオークションで30万円前後で落札されています。
これらの傾向を見て、余市20年は今後も値上がりし続けるでしょう。

宮城峡15年

宮城峡15年は、ニッカウヰスキーが製造しているシングルモルトウイスキーです。
現在は終売していて、現存数が少なくなっていることからプレミア化し、年々価格が高騰し続けています。
そんな宮城峡15年の価格推移は、以下の通りです。

価格
定価(1本あたり) 約1,500円
2015年 1万円前後
2016年 1万円前後
2017年 3万円前後
2018年 3万円前後
2019年 4万円前後
2020年 5万円前後

1本あたりの定価と比較すると、宮城峡15年の価格は30倍近く高騰していることが分かります。
ゆっくり値上がりしている傾向があるところを見ると、宮城峡15年は2021年の価格が5~6万円前後になると予想できます。
実際、2021年のネットオークションでは、5万円前後で落札されてます。
すでに終売しているため、宮城峡15年はこれからもゆっくり値上がりしていくでしょう。

富士山麓樽熟50°

富士山麓樽熟50°は、2005年にキリンディスティラリーが製造したブレンデッドウイスキーです。「低価格で本格的なウイスキーを味わえる」と、高い人気を誇っていました。
しかし、原酒の確保が難しくなったことによる終売でプレミア化し、価格も徐々に値上がりしました。
そんなの富士山麓樽熟50°価格推移は、以下の通りです。

価格
定価 約900円
2015年 定価以下
2016年 定価以下
2017年 5,000円前後
2018年 5,000円前後
2019年 5,000円前後
2020年 5,000円前後

定価と比較すると、富士山麓樽熟50°の価格は5倍近く高騰していることが分かります。
現在のネットオークションで3,000円ほどで落札されていることから、2021年も高騰はせず、現状維持が予想されます。
ただ、2019年から店舗になくなし次第終売されることもあり、今後プレミア化され、これから値上がりしそうなウイスキーです。

ザ・ニッカ12年

ザ・ニッカ12年は、ニッカウヰスキーが製造したブレンデッドウイスキーです。
ニッカウヰスキー創業80周年と竹鶴政孝の生誕120周年を記念して作られたもので、2019年に終売が発表されました。
そんなザ・ニッカ12年の価格推移は、以下の通りです。

価格
定価 5,000円
2015年 5,000円前後
2016年 5,000円前後
2017年 5,000円前後
2018年 5,000円前後
2019年 1万円前後
2020年 1万円前後

定価と比較すると、ザ・ニッカ12年の価格は3倍近く高騰していることが分かります。
2021年も同様に、価格は2万円前後と予想できます。実際に、ネットオークションでは多くのザ・ニッカ12年が約1万円で落札されています。
まだまだ現存数があるため、今はこのくらいの値上がりとなっています。しかし、年々確実に現存数が減っていくことを考えると、このウイスキーはこれから値上がりしていくと思われます。
元々人気もあるため、プレミア化が進むことを期待できるでしょう。

ブラックニッカ 8年

ブラックニッカ 8年は、2002年にニッカウヰスキーが製造したブレンデッドウイスキーです。
お手頃価格と飲みやすさが好評で、多くのウイスキー好きから愛されていましたが、2015年に終売。これをきっかけに徐々にプレミア化し、値上がりしています。
そんなブラックニッカ 8年の価格推移は、以下の通りです。

価格
定価 1,500円
2015年 定価以下
2016年 3,000円前後
2017年 3,000円前後
2018年 5,000円前後
2019年 5,000円前後
2020年 1万円前後

定価と比較すると、ブラックニッカ 8年の価格は10倍ほど高騰していることが分かります。
現在Amazonでの購入価格が8,900円であることを考えると、2021年も1万円前後の価格になると予想できます。
終売するまでにかなりの数を製造していたため、数年間はあまり値上がりしないと予想できます。
しかし、人気の高さを考えると、現存数が少なくなることでプレミア化が進み、販売価格はより高額になるでしょう。
これから値上がりしそうなウイスキーとして、今後に期待です。

プレミア化したウイスキーは今売るべき?

ウイスキー
プレミア化したウイスキーを売るタイミングを判断するのは、ウイスキー投資家であっても難しいことです。
先ほど紹介したウイスキーのように、今後も価格が高騰し続けていきそうなものもあります。しかし、中にはどんどん価格は下がっていくウイスキーもあるのです。
ウイスキーの売るタイミングを見分けるためには、ネットオークションの入札数を確認することがおすすめです。
人気なウイスキーであれば入札数が多く、活気的な雰囲気となっています。しかし、そこまで人気のないウイスキーだと、入札数が少なめです。
入札数が数十人以上いる場合は、もう少し値上がりするかもしれません。
ただし、前述の通り、プレミア化したウイスキーを売るタイミングを判断するのは非常に難しいです。
そのため、プレミア化したウイスキーはすぐに売ることをおすすめします。

プレミア価格のついているウイスキーは買取業者に査定してもらおう

ウイスキー
プレミア価格のついているウイスキーを売ることを決めても、持っているウイスキーの価値を知らないことにはどうしようもありません。
そのため、買取業者に一度査定してもらい、ウイスキーの価値を適切に把握しましょう。
ウイスキーの価値さえ把握すれば、ネットオークションで売ったりそのまま買取業者に売ったり、自分の好きな売却方法を利用できます。
ほとんどの買取業者は、ウイスキーを無料で査定してくれるため、ぜひ活用してみましょう。

プレミア化したウイスキーの査定は「大判小判」に

ウイスキーの買取実績がある大判小判では、ウイスキーを無料で査定させていただきます。
プレミア化しているものはもちろん、していないものまで全てお任せください。
出張買取や宅配買取をご利用いただければ、ご自宅にいながらウイスキーの買取査定が可能です。
ウイスキー以外にも様々なものをできるだけ高く買い取らせていただきますので、まずは一度お問い合わせください。
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まとめ

今回は、2021年以降もプレミア価格がつきそうなウイスキーを予想しました。
本記事で紹介したウイスキーはもちろん、他のウイスキーもプレミア化する可能性は十分あります。
本記事を参考にして、今所持しているウイスキーがプレミア化しているか一度確認してみましょう。
ウイスキーを査定したい場合は、ぜひ大判小判の利用をご検討ください。

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